2月研修会は『プログラムの意義、現状を考察し、今後の活動に活かす』という目標のもと、プログラム研修を行いました。
ひろばでいつも行われるアイブレや終わりの会、頻度の高いイニシアチブゲームなどのプログラムはいつもの流れをそのまま使いがちですが、今一度、プログラムや子どもたちの現状を考え子どもの立場に立って考えることをしました。
その後、現状、子どもの立場を踏まえてこれらのプログラムの改善や工夫を考え、班で1日のひろばの流れを話し合いました。アイブレや終わりの会について、みんなが今までとは違う様々なプログラムの進め方について考えを出してくれました。これらの新たな発想が来年度の実委やPTなどで発揮されることを願っています！とても有意義でした！
