5月研修会(応急救護)報告

5月研修会では「緊急時の時の対処法を習得し、いざという時に備える」という目標のもとに、応急救護を行いました。今回の研修会には応急手当普及員の資格を持つディレクターに講師として来ていただき、実演を交えながら心肺蘇生方法や怪我をした時の対処法などを教えていただきました。コロナ禍による制限も緩和され、活動の幅が広がってきている今、今回の研修で学んだことをしっかり生かしていけたらいいなと思います。(ぶんぶん)